2026年マーチングコンテスト四国支部大会を見に行こう! 大会概要と審査ポイントを紹介

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前回の記事でも少し触れましたが、マーチングは実際に活動している人やその保護者以外には、なかなか情報が届きにくい世界でもあります。

そこで今回は、2026年10月3日に徳島県で開催される第39回全日本マーチングコンテスト四国支部大会について、ざっくり紹介してみます。

マーチングをあまり知らない人にも、「こんな大会があるんだ」と興味を持ってもらえればと思います。

 

四国支部大会はどんな大会?

マーチングコンテスト四国支部大会は、全日本吹奏楽連盟が開催する「全日本マーチングコンテスト」へ出場する四国支部代表を選ぶ大会です。

県大会から四国支部大会、そして全国大会へ

愛媛・香川・徳島・高知の各県大会を経て選ばれた代表団体が四国支部大会に出場し、さらに四国代表に選ばれた団体が全国大会へ進みます。

大会の流れを簡単にすると、

県大会 → 四国支部大会 → 全国大会

という形です。

表彰と全国大会への推薦

四国支部大会では、出演団体に金賞・銀賞・銅賞が授与されます。

さらに、その中から全国大会へ推薦される団体が選ばれます。

全国大会への推薦枠は、

  • 中学生の部:2団体以内
  • 高等学校以上の部:3団体以内

の、合計5団体以内です。

2026年度の開催日程

2026年度の四国支部大会は、

2026年10月3日(土)
鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホール(徳島県)

で開催されます。

 

マーチングコンテストでは何を審査している?

四国支部大会では、次の4項目について5段階で審査されます。

「演奏(技術)」「演奏(表現)」「行進の美しさ」「音と動きの調和」の4項目です。

演奏(技術)

まずは吹奏楽としての演奏技術です。

音程やリズム、響きやバランスなど、演奏の基本となる部分に注目してみると分かりやすいと思います。

マーチングでは動きながら演奏するため、その中でも安定した音を出せているかというところも見どころです。

演奏(表現)

単に正しく演奏するだけでなく、楽曲の特徴を生かした音楽表現も重要です。

フレーズの作り方や強弱、ハーモニーなど、「どんな音楽を表現しようとしているのか」に注目して聴いてみると、それぞれの団体の違いが見えてきます。

行進の美しさ

マーチングでは、演奏だけでなく動きも大切です。

足のタイミングや姿勢、隊列の間隔、直線や曲線がきれいに見えているかなどは、観客にも比較的分かりやすいポイントです。

隊形が完成した瞬間だけでなく、次の隊形へ移動している途中にも注目してみると面白いと思います。

音と動きの調和

これはマーチングならではの項目です。

音楽と動きが別々ではなく、演奏と演技が一つの表現として結びついているか。

音楽の盛り上がりと隊形変化や身体の動きがうまくかみ合った瞬間は、マーチングの大きな見どころのひとつです。

初めて見る人も、この4つを少し意識してみると、それぞれの団体の違いが見えてくると思います。

もちろん、審査員のように見る必要はありません。

「この音きれいだな」
「今の隊形変化すごいな」
「音楽と動きがピタッとはまったな」

そんなところから楽しんでもらえれば十分です。

 

観に行くなら入場券は事前購入を

2026年度の四国支部大会について、徳島県吹奏楽連盟から入場券の案内も出ています。

入場券はセブン‐イレブン店頭で販売され、大会会場での当日券販売はありません。

観戦予定の方は、あらかじめ購入してから会場へ行く必要があります。

詳細は徳島県吹奏楽連盟の大会案内を確認してください。

徳島県吹奏楽連盟 | ようこそ徳島県吹奏楽連盟ホームページへ
ようこそ徳島県吹奏楽連盟ホームページへ

 

次回は出演団体を紹介します

今年の四国大会にも、四国各県からさまざまな団体が出場します。

大人数の団体もあれば、比較的小さな編成で挑戦する団体もあります。

次回は、2026年マーチングコンテスト四国大会の出演団体を、私なりにざっくり紹介してみようと思います。

大会結果だけではなく、

「四国にはこんな学校があって、こんなマーチングをしている」

ということを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

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